メンバー紹介

山本ベバリーアン (PhD)
大阪大学国際機構海外拠点部門
本研究は、医療的ケアを必要とする子どもたちにとって、インクルーシブ教育がどのように実践されうるのかを、医療・教育・政策の交差領域から探究するものです。学校看護、希少疾患、患者参画、性教育などの研究を基盤とし、人権や「子どもの最善の利益」といった普遍的原則と、現場の文脈との接続を重視しています。
友松 郁子(PhD)
大阪大学大学院人間科学研究科
招へい研究員
本研究の原点には、訪問診療で医療的ケア児を支える小児在宅医、そして医療的ケアとともに暮らす子どもたちと、そのご家族との出会いがあります。制度の狭間に置かれた当事者の切実な困難を目の当たりにした経験から、現在は、学校看護師の教育的役割の解明や、家族ケアラーの主観的負担の可視化に注力しています。当事者の声をデータへと昇華させ、インクルージョン実現の「架け橋」となる研究を目指しています。




